ラクな下着でおなかのケア、抱きまくらで安眠を

初期から胸が張って苦しくなることが

妊娠したときに、まず自分に起きる体の変化って、大きくなるおなかだと思っていませんか?でも実は妊娠すると、おなかが大きくなるよりも先に、胸が張ってくる人が大半です。そのほかに、乳首がチクチク痛む、乳輪が大きくなり、色が黒ずむことなどもあります。これは、妊娠すると増加するホルモンの影響です。そのため妊娠初期で、まだおなかはぺったんこなのにもかかわらず、胸は張り、昨日まで平気だったブラジャーが急に乳首が擦れて痛くなる、ワイヤーが食い込んで苦しくなるといったトラブルが起こります。つわりのときにもブラジャーの圧迫はつらいもの。早めに楽なインナーに替えましょう。

妊娠線のケアを始めよう

妊娠すると、胎児の成長にあわせ、おなかは大きくなり、乳腺が発達して胸も大きくなります。また、二の腕や太もも、おしりにも脂肪を蓄えるようになります。このとき、内側から押された肌が伸びについていけずにできてしまう亀裂がいわゆる妊娠線です。妊婦の誰にでも必ずできるというわけではありません。肌を保湿して十分な潤いがあれば、柔軟性が高くなるので大丈夫です。しかし、肌が乾燥して硬く、伸びが悪ければ、あっという間に妊娠線ができてしまいます。早い人では妊娠4ヶ月でできたという人も!肌にかゆみができたら要注意です。しっかり保湿し、守ってあげましょう。

いつもと寝姿勢が変わって不眠に

おなかが大きくなってくると、うつぶせ寝や仰向け寝ができなくなるって知っていますか?これ、普段その姿勢で寝ている人には大事件です。夜、布団に入って、よし、寝るぞ!と横向きになっても、なれない姿勢で緊張のせいか目が冴えてしまう、下にした側の足が痛くなる。そんなことで寝不足になってしまうわけです。また、ホルモンバランスの変化で、妊娠の睡眠は変化します。妊娠初期は、いくら寝ても、眠く感じるという人が多い時期です。実は、この眠い時期、そして辛いつわりのとき、横向きに体をまるめたシムスの体位で寝ると楽なのです。早めに抱き枕と、安眠をゲットしましょう。

妊娠線のクリームを使ってケアをすれば、予防できます。妊娠初期からクリームを使ってマッサージをすることがポイントです。